クマには3種類のタイプがあった

あなたはどれ?色々なクマ

一言で『目のくま』と言っても、人によって症状は様々。原因も人それぞれです。
そのため解消法も異なり、どんなに「クマに良い」と言われる方法を試しても、それが自分のクマのタイプに合っていなければ効果はなく、一向にクマを消すことはできないのです。
このページでは、クマのタイプを『青いクマ』『黒いクマ』『茶色いクマ』と大きく3タイプに分け、原因を探っていきましょう。

 

まずは、『青いクマ』の場合です。

 

『青いクマ』の主な原因は血行不良です。
目のまわりには多くの毛細血管が通っており、そこに血液が流れて目に栄養や酸素を送り込みます。血行不良によりこの毛細血管にしっかりと酸素が送られなくなると血液がどす黒くなり、毛細血管から透けて目元が青くくすんでしまうのです。
仕事でパソコンを長時間使い続けなければいけない方もいるでしょう。パソコンなどの画面を見ている時は集中して見ようとするために極端にまばたきが少なくなります。そのため、目のまわりの筋肉が動かず、血液を流すポンプとしての役割を果たすことができなくなるため血行が悪くなってしまうのです。せめて一時間に一回は休憩を取り、画面から目を離して目を休ませましょう。その際は目の調整機能を整えるために、窓の外の遠くの景色を見たり、目を大きく見開いたり閉じたりするフェイスストレッチをして、固まっていた目のまわりの筋肉をほぐし、血行をよくしてあげるのがオススメです。

 

続いて『黒いクマ』です。
目の下に影のようにできる『黒いクマ』の原因は、主に皮膚の老化による皮膚のたるみです。皮膚の老化と言っても加齢だけが原因ではありません。あまり目や表情を動かさない人は目の下の脂肪を支える筋肉が弱くなってしまうため、目の下にたるみが出来てしまうことがあります。また、ダイエットなどで一気に痩せた人の場合も皮膚がたるみ、黒いクマができやすくなります。目の下がふっくらとしておらず、痩せてくぼんできた。目の下がプクンとふくらみ、その下に影ができた。目の下の小じわ、たるみが気になる人は要注意です。

 

最後に『茶色いクマ』です。
茶色っぽい目の下のクマは色素沈着や新陳代謝の乱れに原因があります。
紫外線を浴びることが多かったり、アレルギーなどで目元をゴシゴシこすることはありませんでしょうか?
また、血行不良が原因の青クマを放置していた結果、慢性的な茶クマに変化してしまうこともあります。
そのほか、青クマを解消しようと目のまわりを強くマッサージすると、摩擦が原因で茶クマになることもあります。マッサージの際は必ず滑りを良くするクリームなどを使い、優しく行いましょう。同じくアイメイクのクレンジングの際、指に力を強く与えながら行うと茶クマの原因になりますので気をつけましょう。